和奏伎の三味線教室
オンラインと対面の組み合わせ
南森町や天満橋から徒歩数分なので
通いやすく、オンラインも可
教室の詳細
場所や曜日、費用など
内容 | 端唄・民謡の三味線 落語の出囃子 |
曜日 | 主に土曜の午後 平日の19時~21時 (講師によって変動) ※途中参加OK |
回数 | 月2回 (オンライン回数制限無) 土曜日は月3回の稽古日から選択 平日夜は月4回開講 |
場所 | 大阪市北区天神橋1丁目10-9 FBビル6階(地図) |
最寄駅 | 地下鉄堺筋線・谷町線 南森町駅 徒歩5分 JR東西線 大阪天満宮駅 徒歩5分 京阪 天満橋駅 徒歩10分 |
講師 | 藤本秀摂浩 藤本摂浩心、藤本摂浩福 |
費用 | 入会金 1万円 月会費 1万円 管理費 2千円/月 |
楽器 | レンタル料2千円/月 |
三味線の講師
藤本流師範 藤本秀摂浩

昭和43年生まれ
4歳で民謡を始め8歳で藤本秀摂氏に師事。
12歳で名取、23歳で師範となる。
大阪で20年以上、300人以上に指導。
2019年に渋谷で教室を開く。
他にも数名の講師が指導しております
教室紹介動画
体験参加者の声
20代 女性 | 参加前までは不安でイッパイでしたが、丁寧に教えて頂き雰囲気もとても良く安心しました。 |
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30代 男性 | 師匠もメンバーも雰囲気よい教室でつながりも深くて家族みたいでした。 |
30代 女性 | 生の三味線の音は、とても素敵でした。和楽器の魅力を感じました。 |
40代 女性 | 教室の雰囲気がとても良いと思いました。想像していた以上に丁寧な指導をされているという印象です。 |
20代 女性 | 稽古に対して真剣ながらも時折笑いが混じるなど、師匠と会員の方々の間に信頼関係が築かれているのだな、という印象を受けました。 |
よくある質問
レッスンは月に何回ですか? | 稽古は基本的に月2回ですが行事や出番があるときは、稽古回数が増えます。初級コースは個人稽古なので柔軟に稽古日を決められますし、他の人の個人稽古を見学することもできます。初級コースを卒業すると団体稽古になります。 |
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楽器は買わないといけませんか? | 三味線は買っていただいてもかまいませんし、レンタルもできますが数に限りがあります。購入される場合、ケースも含めて10万円程度で、レンタル料は月2000円です。 |
会費はいくらですか? | 受講料としての会費は月1万円です。会費の他にも行事に参加するための費用がかかりますので、体験に来て頂ければ詳しい内容を書いたプリントをお渡しします。 |
発表会に出ないといけませんか? | 年に一度演奏会を開催しています。出演するしないに関わらず参加して頂きますが、何か目標がないと上達する意欲が続きませんので、ぜひ挑戦してください。落語会は年中ありますので希望すれば参加できます。 |
会員の声

落語がきっかけで三味線を始めました
私が三味線を始めようと思ったきっかけは、落語を聞くようになったからです。最初は落語をやりたいと思い独学で始めましたが、やればやるほど自分には向いていないと思い始め壁にぶつかる日が続きました。落語は諦めようと決めたけれど、だったらお囃子で落語に関わっていたいと考えました。
そうだ‼︎三味線を習おう!とネットで検索したところ、最初に見つけたのが和奏伎の教室でした。
ひとまず見学にと伺ったところ、教えてくださる師匠が落語をされてて、何かの縁かと思い和奏伎に決めようと思いました。入ってしばらくして繁昌亭近くに新しく教室を立ち上げる事になり第一号の生徒としてお稽古が始まりました。
そこは民謡が中心でしたが、しばらくして、お囃子教室も開講され、そこでは出囃子中心にお稽古をつけていただいています。
落語会や太神楽曲芸に出演
それなりの年数がたち、最近では社会人落語会や太神楽曲芸などの下座などをやらせていただけるようになり、週末は色んなイベントに参加させていただいています。
いつか三味線でギャラをいただけるようになるのが私の夢です。
師匠がよく言われます。100回の稽古より1回の舞台。この言葉を証明出来るよう場数を稼ぎ精進していきます。 忙しい日々ですが三味線を始めたおかげで充実した毎日です。
教室の場所
大阪市北区天神橋1丁目10-9 FBビル6F
地下鉄 (堺筋線・谷町線)南森町駅(出口:4-B)より徒歩5分
JR東西線 大阪天満宮駅(出口:③)より徒歩5分
050-3391-9585

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